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建売を先に買われた後にできること。キャンセル待ち・新しい物件を探す

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建売を先に買われた後にできること。キャンセル待ち・新しい物件を探す

狙っていた建売が先に買われると悔しいです。

次の物件を探すのは大変で、マイホーム購入するまでに疲れてしまいます。

マイホーム計画は、妥協しないことが大切です。

 

狙っていた建売を先に買われた後にできることはこちらです。

ポイント

・キャンセルを待つ

・新しい建売住宅を探す

 

建売が先に買われても内見ができる時は、まだチャンスが残っています。

内見時に同席している不動産業者から現在の内見希望者数、契約をすでに検討段階まで考えている人の数を教えてもらう事ができます。

内見ができるという事はまだチャンスがあり、即決で購入を決められる人は頭金を支払った人の勝ちです。

しかし他の人に頭金を支払われてしまった場合は可能性が少なくなります。

 

今回は建物を先に買われた後にできることについてご紹介します。

建売を先に買われた後にできること

建売を先に買われた後の選択肢建売を先に買われた後にできることは2つです。

 

キャンセルを待つ、新しい建売住宅を探すことです。

キャンセルを待つ

建売が先に買われた後はキャンセルされることがあるよ。

契約申請者の住宅ローンの審査が通らない、頭金が用意できなかったなどがあればキャンセルされることがあります。

住宅ローンの審査などは1週間くらいで結果は出ます。それまでの間に次の物件情報を選びながらキャンセルを待ってみましょう。

 

契約の進行状況は不動産業者に問い合わせると確認できます。物件が契約になるまでは待っても良いですが、キャンセルされることは稀です。契約済みになってしまったらキャンセルを待ちながら次の物件を探す方がいいです。

 

新しい建売住宅を探す

建売住宅は地元の不動産に相談するといいよ。

知人や友人が不動産会社で働いている時は、建売の情報を聞いてみましょう。場合によっては未公開や新着物件などインターネット上で見ることができない情報がわかります。

 

でもそんな都合よく不動産会社で働いている人が知人はいません。そんな時は購入地域が決まっていればその地域に特化した地元の不動産業者に相談してみましょう。

地元に特化した不動産会社の方が、大手業者よりも早く自分たちに必要な情報を提供してくれやすいです。

 

情報収集が不足すると、後で後悔することに繋がります。

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次の建売で先に買われないためのポイント

次の建売で先に買われないためのポイントここでは建売で先に買われないために「夫婦で意見を一致させる」「焦って契約をしない」についてご紹介します。

 

夫婦で意見を一致させる

夫婦の意見が一致していると、気に入った建売が見つかった時にスムーズに話しがすすめることができるよ。

マイホームは、ほとんどの人が人生のパートナーと一生を過ごす唯一の空間です。

間取り・立地・近隣環境など事前に調べられることは調べ、お互いが納得できる物件を内見するようにしましょう。住んでみて気づいてももう後戻りはできないのです。

 

ある程度条件を満たしてる物件を見つけたら、次は内見です。しかしそこで急いで契約することはやめましょう。私は内見後、頭金を支払う直前で契約を破棄した経験があります。

それはふと物件の前を通りかかった時に、その建売の前がゴミ出しの場所になっていたからです。

 

内見の時は分かりませんでしたが、建売の前がゴミ出しの場所になっていることがわかり、頭金を支払う直前で契約を破棄しました。

人生で一度の買い物です。契約を進める時は内容や条件に間違いない事をパートナーとちゃんと話し、焦らずに契約を決めることが大切です。

 

焦って契約をしない

焦って契約すると後で後悔するよ。

不動産業者は契約しないと仲介手数料も発生しない無償労働になってしまうので、契約には真剣です。私も契約直前で破棄をした経験があり、不動産業者や売主に怒られ、なかなか大変な惨事となりました。

 

このように契約の際は不動産業者、銀行、売主と複数の人が同時に集まり契約を交わします。

契約する日程まで決めてしまうとなかなか破棄するにも周りに迷惑がかかります。なのでお互いが十分に納得できるまでは焦って契約をしないようにしましょう。

 

契約を急がせる不動産会社には気をつける

契約を急がせる不動産会社には気をつける

不動産会社は売ることが仕事だから急がされたら気をつけて。

 

マイホームの購入は人生で一度しかないような本当に神経を使う買い物です。このような買い物をコンビニ感覚で買う人はなかなかいません。

だからできる限り正確な情報を集めて内見に行く必要があります。それでも内見に行く人は素人ですので、専門家の知恵とアドバイスが必要です。

しかし業者は様々な言い回しで良い物件も悪い物件も契約してもらえるように提案してきます。

 

不動産会社の信じられない話し

自分のことを優先した不動産会社の話し。

契約を急がせる業者は実際にいますし、それには何か裏があります。

 

私も購入に悩んでいる時に、営業の人から契約を煽られた事がありました。ちょうど12月の寒い時期で、年末のボーナスの為か業者の人もいつもより落ち着かない様子で立会いをしてくれていました。

その物件に対して好反応を示していたので、業者の人もいけると思ったのでしょう。物件の間取りは良くても金額がだいぶ高い。

契約をするのは私でしたので、難色を示していると、「奥様があんなに喜んでいるのに、旦那様がここで悩まれていたら男じゃないですよ!」と軽く怒鳴られました。

 

その業者とはその後口論になり契約はお断りしました。最後に業者から言われたのは、「年末のボーナスに影響が出るので契約してくれませんか?」との事でした。

それくらい自分に協力してくれている業者は契約を急がせてみたり、決断を煽ったり、偽りの情報を提供する行為はしません。大きな買い物をする時は、信用できる業者を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

建売が先に買われた時はキャンセル待ちをしながら、次の物件を探すといいです。

マイホームの購入は人の夢であり、ロマンでもあります。家族たくさんの人の為に人生をかけて手に入れる買い物で、その価値は誰にも分からない一生ものです。

 

自分達が納得してここで一生涯を過ごす夢を、他人がどうこうして左右させるものではありません。就職・結婚・マイホーム・人生は自分で決めなくてはいけないものがたくさんあります。

後悔しないように、焦らず納得して決めることが大切です。

間取りや設備に不安をかかえていませんか?

楽しいマイホーム計画ですが、話しが具体的になると「この間取りでいいのかな?」「この設備で後悔することはないかな?」と不安に感じる方は珍しくありません。

妥協して家を建てた場合の後悔

  • 住んだ後に後悔する
  • 夫婦間でもめる
  • どうしても我慢できないときは引っ越し

 

家の金額をメインに建売を購入した結果、後悔して数年後に注文住宅に引っ越しをしました。

マイホーム計画で後悔しないためには、沢山間取りを見て比較することが大切です。

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注文住宅は8割の方が後悔や失敗をしたと言われています。

後悔するのは知識や情報が不足していることが原因の1つです。

情報収集や見積もりは3社から見積もりを取るのが理想と言われています。

 


1社ずつ資料請求をするのは大変なので、まとめて資料請求すると効率的です。

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