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和室をロールスクリーンにして後悔するケースは?障子との比較や間仕切りに利用するデメリット

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和室をロールスクリーンにして後悔するケースは?障子との比較や間仕切りに利用するデメリット

「和室にロールスクリーンを取り付けたら、なんだか部屋の雰囲気がしっくりこない気がする」と、悩んでいないでしょうか。畳の香りに包まれた落ち着きのある和室。そこにモダンな印象のロールスクリーンを取り入れると、ちょっぴり違和感を感じてしまうこともあるかもしれません。

「もっとよく考えてから選べばよかった…」そんな後悔の声を耳にすることも。せっかくロールスクリーンを取り付けるなら、和室の雰囲気を壊さずに、快適な空間を作りたいですよね。

 

和室にロールスクリーンを取り付ける際に起こり得る後悔には、以下が挙げられます。

注意ポイント

  • 思っていた素材と違っていて、和室の雰囲気が台無し
  • ロールスクリーンが大きすぎて、部屋が狭く感じてしまう
  • 取り付け方を間違えて、見た目が悪くなってしまった
  • 意外とホコリが溜まりやすくて、掃除が面倒
  • 部屋が暗くなりすぎて、なんだか落ち着かない

それに、昔から馴染みのある障子と比べると、ロールスクリーンってどうなの?間仕切りとして使う場合はどんな問題があるの?など、気になる点はたくさんありますよね。

 

この記事では、和室にロールスクリーンを取り付けて後悔するケースを具体的に解説します。障子との比較や間仕切りとして利用する際のメリット・デメリットについてもわかる内容になっています。この記事を読めば、後悔しないロールスクリーン選びができるようになり、和室の雰囲気をさらに魅力的にできるでしょう。

 

和室をロールスクリーンにして後悔するケース

ロールスクリーンは、和室にモダンな雰囲気を加えるだけでなく、調光や遮光機能も提供できるため、手軽に導入されることが多いです。しかし、和室に取り付ける際に後悔するケースもあるため、デメリットを事前に知ることで失敗を避けることができます。

ここでは、和室にロールスクリーンを使用する際の後悔ポイントを、具体的なケースに分けてご紹介します。

 

素材選びに失敗して雰囲気が損なわれる

和室には独特の落ち着きや温かみがあるため、ロールスクリーンの素材選びを慎重にしないと、部屋全体の雰囲気が失われてしまいます。ナチュラルな素材や和風のデザインを意識しないと、視覚的に浮いた印象を与えるかもしれません。

特にビニールやプラスチック系の質感が強い素材を使うと、和室の美しい調和が損なわれる可能性があります。また、明るすぎる白やビビッドな色も和室には合わないことが多く、暖色系や木目調、落ち着いたベージュなどが望ましいとされています。

 

例えば、畳や木枠の風合いとマッチしない素材を選んでしまうと、部屋の統一感が崩れ、居心地の悪さを感じてしまうでしょう。

このようなケースを避けるために、シンプルで自然素材に近いデザインを選ぶことが重要です。竹や麻を使用したスクリーンや和紙風の素材が人気で、和室の独特な風情を引き立ててくれます。

 

窓枠より大きすぎると圧迫感がある

ロールスクリーンは窓枠のサイズにピッタリ合うように設置するのが理想です。窓より大きすぎると、視覚的に圧迫感が生まれ、和室の持つ開放感が損なわれることがあります。とくに、ロールスクリーンが窓を完全に覆うサイズだと光を遮りすぎてしまい、室内が暗く感じ、重苦しい印象になります。

また、ロールスクリーンの下端が畳に触れてしまうと掃除がしにくく、さらに畳に汚れが移りやすくなるため、注意が必要です。快適に過ごせる和室を維持するためには、窓枠内に収まるサイズや、軽やかに取り付けられる寸法を選ぶとよいでしょう。 1cm単位でオーダーできるロールスクリーンも多くあるため、取り付け前に窓枠をしっかり計測して、適切なサイズを選びましょう。

 

取付位置を間違えると印象が変わる

ロールスクリーンの取り付け位置によって、部屋全体の印象は大きく変わります。一般的に、窓枠の内側に取り付けるとシンプルでスッキリした見た目になりますが、外側に取り付けると光漏れを防ぎやすく、プライバシーが守られるメリットがあります。

しかし、取り付け位置を誤ると窓全体を覆いすぎてしまい、和室特有の開放感が失われるかもしれません。 例えば、窓枠より大きく取り付けると視界が圧迫されてしまい、せっかくの風通しの良さが損なわれてしまうことも。

和室の「和」を感じさせる空間を保つためにも、窓枠のサイズや窓の位置に合わせて、適切な取り付け位置を考えた方が良いでしょう。シンプルなデザインであれば、どの位置にも馴染みやすいです。

 

ホコリが溜まりやすくこまめな掃除が大変

ロールスクリーンは垂直に取り付けられているため、特に日光の当たらない部分にホコリが溜まりやすいです。和室は床に座ることが多いため、視界に入るロールスクリーンの汚れが目立ちやすく、頻繁な掃除が必要になることが多いです。 ホコリが積もるとアレルギーの原因になりやすいため、健康面でもこまめなメンテナンスが求められます。

特に、障子のように手軽に掃除できない場合、掃除がストレスに感じられるかもしれません。掃除の負担を減らすためには、遮光性やUVカット機能がついたロールスクリーンがホコリを目立ちにくくしてくれるためおすすめです。

 

部屋全体が暗くなる

ロールスクリーンは、取り付けることで窓からの光を遮りやすくなるため、特に遮光性の高いものだと部屋全体が暗く感じることがあります。和室は日中に自然光を取り入れ、明るい空間にしたい方も多いでしょうが、ロールスクリーンを閉じたままでは部屋が暗い雰囲気になります。

特に北向きの窓や、日差しが入りにくい窓にロールスクリーンを取り付けると、自然光の入射量が減少し、部屋が一層暗く感じるでしょう。このような場合には、透け感のあるロールスクリーンを選ぶことで光を取り込みやすくするか、和紙風の素材で柔らかく光を通すタイプを検討するのも一案です。

 

ロールスクリーンは、和室に取り付ける際に多くのメリットがある一方、取り付け方や素材によって後悔につながるケースがいくつかあります。和室本来の雰囲気や使い勝手を損なわないように慎重に選び、適切に取り付けることで、快適で心地よい和室空間を実現できます。

 

和室はロールスクリーンよりも障子が合う?

和室のインテリアとして、ロールスクリーンと障子はどちらも人気ですが、それぞれに異なる特徴があります。和の風情を重視するなら障子、モダンな雰囲気や機能性を追求するならロールスクリーンが向いています。

ここでは、和室の雰囲気を損なわず、部屋を快適に保つための選び方について見ていきましょう。

 

好みや部屋の雰囲気によって異なる

和室の窓に合うアイテムは、個々の好みや部屋の雰囲気によって変わります。伝統的な和室には障子が溶け込みやすく、昔ながらの日本の風情が感じられるでしょう。障子は柔らかな光を取り込むため、自然光の温かみを活かしながら落ち着いた雰囲気を作り出します。

一方、ロールスクリーンは和室にもモダンな印象を与えやすく、シンプルな無地や和柄を選べば和の空間にも違和感なく馴染みます。特に、コットンやリネンといった自然素材のロールスクリーンは畳や木材のような天然素材とも調和しやすいです​。

 

実際に、和室の間仕切りとしてロールスクリーンを使用することで、空間を広く見せることができるという利点もあります。好みによって、畳や家具とマッチする色合いやデザインのロールスクリーンを選ぶと良いでしょう。和風の小物や照明と組み合わせることで、よりオリジナルな空間を演出できます。

 

伝統的な和室の雰囲気を重視するなら障子

伝統的な和室のスタイルを重視する場合、障子がぴったりです。障子は自然の光を和らげ、柔らかい明るさを部屋に取り入れるため、心地よい空間を作り出します。特に、障子の透過性があることで季節の変化が感じられ、自然の美しさを堪能できます。張り替えの手間はあるものの、それが趣を持たせ、年々和室への愛着を深めることにも繋がります。

また、障子には防音効果や断熱効果もあります。紙製の障子が持つ独特の効果で、外部の音や温度の変化を和らげる働きがあるのです。日本の伝統的な住宅においては、家全体の断熱効果を高める役割を果たしているため、現代でもその効用を実感する人が多いでしょう。特に自然を感じる空間を大切にしたい方にとっては、障子のある生活が豊かな体験となるはずです​。

 

モダンな和室や機能性を重視するならロールスクリーン

現代的なデザインや機能性を求める方には、ロールスクリーンが向いています。ロールスクリーンは手軽に開閉でき、シンプルな見た目がモダンな印象を与えます。また、種類によっては光をしっかり遮るものや調光ができるものもあり、部屋の使い勝手に合わせて選ぶことが可能です。

例えば、和紙調のプリーツスクリーンやツインスタイルのものを使うと、障子に近い風合いを出しながら、採光やプライバシーを調節できます​。 特に、省スペースでメンテナンスが楽な点もロールスクリーンの魅力です。

 

ロールスクリーンは、張り替えや修理が難しい場合に簡単に取り外しや交換ができるため、長く快適に使い続けられます。ロールスクリーンを使って、障子の伝統美を残しつつも、現代的な生活にフィットした和室に仕上げることができるでしょう。

 

和室をロールスクリーンで間仕切りするメリット

「和室って、襖や障子で仕切られていることが多いけど、ちょっと使いづらいな…」と感じたことはありませんか。最近では和室の間仕切りにロールスクリーンを使う人が増えています。ロールスクリーンはリビングや寝室のイメージが強いかもしれませんが、和室にも意外としっくりきます。

ここでは、和室をロールスクリーンで間仕切りするメリットについて解説します。

 

使わないとき巻き上げて収納できる

ロールスクリーンで和室を間仕切りにすると、使わない時は簡単に巻き上げておけるので空間を広く使えます。一般的な障子やふすまは外したり取り外したりする手間がかかりますが、ロールスクリーンは紐やコードを引っ張るだけで素早く片付けられ、広々とした空間が戻ってきます。

例えばリビングと隣接する和室に設置する場合、普段は空間をつなげて開放的にしておき、必要な時だけ手軽に仕切れるのが魅力です。

 

また、デザイン性に優れたものを選ぶと、巻き上げた際の見た目もすっきりと整います。特に天井に埋め込み式で取り付けると、巻き上げた状態でも目立たず美しく収まります。このような使いやすさとスタイリッシュな収納方法が、和室をロールスクリーンで間仕切りする大きなメリットです​。

 

デザインが豊富にある

ロールスクリーンは種類や色が豊富にあり、和室の雰囲気や家具に合わせたものを選びやすい点も人気の理由です。ナチュラルカラーやベージュ系のロールスクリーンなら和室の木材や畳に馴染みやすく、和風のテイストを崩さずに仕上げられます。

また、和紙風の素材や透け感のあるスクリーンなど、伝統的な和のデザインに合ったものも揃っているため、部屋全体のバランスを崩さずに間仕切りが可能です。

 

さらに、好みに応じて遮光性のあるものや薄手で軽やかなデザインのものまで選べるのも魅力です。夜はプライバシーを守るために遮光性のあるタイプを選び、日中は自然光を取り入れられるように工夫することも可能です。豊富なデザイン選択肢により、部屋のテイストに合わせたおしゃれな空間を演出できます​。

 

障子と比べて開閉が簡単

障子は開閉時に手でスライドするため、力加減が難しく、特に力が弱い方や小さなお子様には扱いづらいこともあります。一方で、ロールスクリーンは軽く引くだけで上下に動かせるため、体力に関係なく誰でも簡単に操作できます。

さらに、ロールスクリーンは引き戸のように隙間ができにくい構造のため、隣の部屋からの音や光の漏れを最小限に抑えることも可能です。

 

また、コード式やプルコード式など操作方法も選べ、子どもやペットがいる家庭では、操作が簡単なコードレスのタイプを選ぶことで安心して使用できます。使いやすさと安全性の両方を兼ね備えたロールスクリーンは、日々の開閉作業をスムーズに行いたい人にぴったりの選択肢です​。

 

和室をロールスクリーンで間仕切りするデメリット

ロールスクリーンは、スタイリッシュでスッキリとした見た目から、和室の間仕切りとして人気を集めています。しかし、いざ取り付けてみると「あれ?なんかイメージと違う…」なんてことも。 実は、ロールスクリーンでの間仕切りには、いくつか知っておくべきデメリットがあるんです。

ここでは、和室をロールスクリーンで間仕切る際のデメリットを3つ解説します。事前にデメリットを把握しておくことで、後悔のない間仕切りを実現できます。

 

素材によっては和室に合わない

和室にロールスクリーンを取り入れる際、素材選びが重要です。ロールスクリーンの中にはシンプルなものからモダンなデザインまでありますが、洋風の素材や色合いのものを選ぶと、和室独特の落ち着いた雰囲気が失われてしまう可能性があります。 和室に馴染むのは、天然素材を使った柔らかい色合いのスクリーンや、障子のような和の風合いを再現したデザインです。

しかし、これらの素材は一般的にコストが高くなりがちで、耐久性にも注意が必要です。ロールスクリーンは経年劣化が避けられないため、特に安価なものは色褪せや破損が早まる場合があるでしょう。また、和室の畳や木の柱といった自然素材とのバランスを考えると、ロールスクリーンの見た目がチグハグに感じるケースもあります。

 

隙間から光や音が漏れる

和室の間仕切りとして使う場合、スクリーンを完全に密閉することが難しく、両サイドにわずかな隙間ができやすいです。この隙間から光が漏れると、和室全体が明るすぎたり、外の明かりが気になったりすることがあります。

特に遮光性を重視するなら、遮光等級が高いスクリーンを選ぶことが望ましいですが、完全な遮光は難しいとされています。

 

音漏れに関しても、ロールスクリーンは薄手の素材で作られていることが多いため、隣の部屋の会話やテレビの音が響くことがあるかもしれません。間仕切りの位置や使用目的によっては、より遮音性の高い素材を検討する方が快適に過ごせるでしょう。

 

耐久性が低い

ロールスクリーンは軽量で便利ですが、頻繁に開閉する用途には向かない場合があります。スクリーンの上下動作を繰り返すと、巻き上げ部分のコードやチェーンが劣化しやすく、摩耗によって切れたり、操作がスムーズにいかなくなったりすることがあります。

また、ロールスクリーンの本体部分も、汚れやすく、特に薄手の布地やビニール素材のものは、掃除やメンテナンスが困難です。スクリーンの素材によっては、水拭きができない場合もあり、汚れたままにしておくと見栄えが悪くなるだけでなく、部屋全体の雰囲気も損ないます。

 

和室の使用頻度が高い場所や、家族が多く出入りする間仕切りとして使用するなら、耐久性の面でロールスクリーンはあまり適さないかもしれません​。

 

和室に合うロールスクリーンの選び方

和室にロールスクリーンを取り入れると、シンプルでモダンな雰囲気が演出されます。選び方次第で和室の落ち着いた魅力が引き立つので、適切なデザインや素材を選ぶことが大切です。

ここでは、和室に合うロールスクリーンの選び方について、具体的なポイントを見ていきましょう。

 

和室の雰囲気に合う落ち着いた色や柄を選ぶ

和室は、畳やふすまなど自然素材が多く使われた空間です。そのため、ロールスクリーンも落ち着いた色やシンプルなデザインのものを選ぶことで、空間全体の調和が取れます。 ベージュやブラウン、抹茶グリーンなどの「アースカラー」は和室の柔らかい雰囲気にぴったりです。

また、シンプルな無地のロールスクリーンは、和の風情を損なわずに自然と馴染みやすく、失敗しにくい選択と言えます​。

 

一方で、個性を出したい場合は、草木柄や幾何学模様などのデザインを取り入れると、和室にアクセントが加わります。特に、植物をモチーフにした柄は、和の空間にしっくりと馴染むのでおすすめです。例えば、竹や菊の柄などは、自然の美しさを感じさせ、和室の落ち着いた雰囲気を一層引き立てます​。

 

遮光性や通気性を考慮した素材を選ぶ

和室の畳や木材の色褪せを防ぐため、遮光性のあるロールスクリーンは有効です。特に、西日が強く差し込む窓にはUVカット機能付きのロールスクリーンを選ぶと、畳が日焼けによって色褪せるのを防げます。また、和紙や竹素材など、通気性の良い素材を使用したスクリーンも、和室の湿度調整に役立ちます​。

例えば、リネンやコットン素材のロールスクリーンは、自然光が柔らかく透過し、和室にぬくもりを加えます。このように、適度な遮光と通気性を持つ素材は、室内の快適さを保ちながら、和室特有の落ち着きを演出します。素材にこだわることで、機能面とデザイン面のバランスが取れたロールスクリーンを選ぶことが可能です。

 

使いやすさや設置場所に合わせて選ぶ

和室を間仕切りとして使用する場合には、上下に開閉するだけで簡単に空間を仕切れるため、ロールスクリーンは使い勝手が良いと感じるでしょう。また、頻繁に上げ下げすることが多い窓には、軽く操作できるものや子供でも安全に扱えるタイプを選ぶと便利です​。

さらに、家の間取りや部屋の使い方に合わせて、ロールスクリーンをどこに設置するかも大切です。例えば、日中はロールスクリーンを上げて光を取り入れ、夜間には下げてプライバシーを確保するなど、使用シーンに応じた選択を意識することで利便性が高まります。

 

窓枠のサイズに合わせて選ぶ

ロールスクリーンは窓枠のサイズに合わせて適切な大きさを選ぶことで、見た目が美しく整います。大きすぎると圧迫感を与え、小さすぎると隙間ができてしまうため、窓枠とロールスクリーンのバランスが大切です。

例えば、和室に設置する際は、窓枠ぴったりの幅を選ぶことで、余計な隙間がなくなり、空間が引き締まって見えます。また、和紙を使用したスクリーンやナチュラル素材のロールスクリーンは、窓枠に対して適切なサイズを選ぶと自然に溶け込み、和の雰囲気を損なわずに活かすことができます​。

 

まとめ

和室にはロールスクリーンと障子の両方が人気で、それぞれに特徴があります。障子は柔らかな光を取り込み、日本の伝統的な美しさを感じさせるため、和の風情を重視する方にはぴったりです。張り替えや自然素材の手触りによる温かみも魅力の一つです。

一方、ロールスクリーンはモダンで機能的なデザインが多く、和室にも違和感なく調和します。特に無地や和柄、自然素材を選ぶことで、和の雰囲気を壊さずに部屋を広く見せる効果も得られます。

 

使いやすさを求める場合には、光や通気性を調整できる素材や、メンテナンスのしやすさが利点となります。和室の用途や好みに応じて、障子かロールスクリーンを選びましょう。

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